Exness体験レビュー本音を暴露！入金・取引・出金してみた！

 

 

Exnessに入金してみた！

入金方法

Exnessでは銀行送金が用意されていません。

主にクレジットカード、仮想通貨、電子マネーの3種類の入金方法がありますが、どの方法でも入金手数料は無料となっています！

 

電子マネーでの送金は基本的に即時反映、仮想通貨は72時間以内に着金されます。

海外FXで入出金に多く使用されているのが、クレジットカード、bitwallet、STICPAYです！

個人的にオススメなのは、海外FX会社の多くの入出金方法に採用されているbitwalletです。

 

最近はSTICPAYも使えるところが増えてきましたが、STICPAYと銀行口座間の入出金手数料が高めで、bitwalletの方が格段に手数料が安く設定されています。

bitwalletについては下記の記事をご覧ください。

 

入金だけに関しては、クレジットカードでもいいのですが、出金のことも考えるとどのみちクレジットカード以外の電子マネーもしくは仮想通貨のどちらかが必要になります。

 

この機会にbitwalletの口座開設をしておくと、今後の海外FXの入出金が簡単になるかもしれません！

 

反映までの時間

bitwalletで入金してみた

bitwalletから1万円入金してみました！(画像はドル表記)

マイページ→入金→入金方法選択→bitwalletと進んでいくと、bitwalletの画面に切り替わりますので、決済します。

 

送金完了の画面がでてたのが、13時14分だったのですが、すぐにMT5の口座を開いて確認してみると、即時反映されていました！

もちろん、入金手数料も無料です！

 

Exnessにおいて、bitwallet入金はスピードよし、手数料ゼロで文句なしです。

 

 

Exnessで取引してみた！

スプレッドはどのくらい？

 

Exnessのスプレッドを比較してみました！

 

まず、左の画像(スマホでは上の画像)は、平常時のスプレッドになっています。

最低スプレッドの基準とされるドル円のスプレッドは0.8pips。ユーロドルで1pipsです。

 

他の海外FX会社と比較してみて、平均よりも良心的なスプレッドになっていました！

スプレッドの広さが気になるポンドは、ポンドルで1,2pips、ポン円は2pips、最近人気のあるゴールドは30pips。

 

ポンドに関してはドル円同様良心的なスプレッドに、ゴールドに関しては、平均よりもかなり広めのスプレッドになっているので、Exnessでのゴールド取引はあまりおすすめできないことがわかります。

 

次に右の画像(スマホでは下の画像）は、クローズ時のスプレッドです。

 

海外FXでは、クローズ時のスプレッドが極端に開くことが有名で、まずドル円においては7pipsと平常時に比べて7，8倍スプレッドが開いています！

 

ただ、他の通貨を見てみると、ユーロドルは1，5倍、ポンドは1，5～2倍、ゴールドに関しては変化なしと、ドル円が1番スプレッドが開いているという、他の海外FXではあまり見られない現象が確認されました。

Exnessのスプレッドに関しては、平均よりも良心的なもの、平均的なもの、スプレッドが広いもので、通貨によってバラバラだなと感じました。

 

約定力は？

 

Exnessは約定力についても特に気にならいスピードでした！

平常時の値動きの中で約定拒否は今のところ無く、チャートが飛ぶこともなく、トレードできました。

約定しなくて、全然使い物にならないということはないため安心です。

 

Exnessから出金してみた！

出金方法

マイページ→出金→出金方法選択→bitwallet→口座・金額、送金先のアドレス入力

画面に従って進めていくことで、簡単に出金申請することができました！

 

出金申請をしたのが、6月10日の7時４分。

実際にbitwalletに着金してみたのが、当日10日の18時21分でした！

即時反映とされていましたが、実際には0営業日～1営業日くらいで出金されるみたいです。

それでもかなりスピーディーな着金ですね。