スタンダード口座 | プロ口座 | |
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レバレッジ | 400倍 | 400倍 |
スプレッド | 0.6pips~ | 0.0pips~ |
最低入金額 | 200ドル | 500ドル |
ロット数 | 0.01lot~ | 0.01lot~ |
追証 | なし | なし |
ゼロカットシステム | あり | あり |
プラットフォーム | MT4 | MT4 |
手数料 | なし | 10万通貨につき往復7ドル |
ボーナス | なし(不定期であり) | なし |
ロスカット | 維持率20%以下 | 維持率20%以下 |
Contents
MYFX Marketsの取引可能通貨
通貨ペア:55種類
インデックス:11種類
貴金属:4種類
コモディティ:7種類
仮想通貨:5種類
MYFX Marketsでは常時開催のボーナスがない(不定期開催のみ)
口座開設ボーナス!
2019年3月31日までは口座開設ボーナス5000円が開催されていた過去があります。
現在(2020年3月)は実施されていませんが、時々覗いてみるとよいかもしれません!
ただし、口座開設ボーナスは不定期のため、あまり期待せずに待つのがよいでしょう。
イベント時ボーナス!
2020年のお正月には、お年玉キャンペーンが行われていました。
2019年のお正月にもお年玉ボーナスが開催されていましたので、お正月は注目したいところですね!
MYFX Marketsの安全性について
入金・出金について
・bitwallet
・STICPAY
・銀行送金
・Bitpay
・fasapay
・クレジットカード
銀行送金以外は即時反映と反映スピードに関してはとても良いです。(※即時=10分以内)
銀行送金のみ手数料が2000円(+銀行側の手数料)かかります。
※現在クレジットカード、STICPAY、fastpayはメンテナンス中で使用できません。
また、銀行送金で入金した場合には、出金も銀行送金になります。
クレジットカードで入金した場合には利益分についてはクレジットカードでは出金できないため、銀行送金もしくはbitwallet等になります。
2019年までは国内銀行送金もありましたが、現在は無くなってしまったのが残念です。
金融ライセンスを取得業者!
Myfx Marketsは「モーリシャス共和国金融サービス委員会」(FSC)のライセンスを取得しています(番号:C118023066)
親会社であるAxitraderが国際的に信頼性の高いオーストラリア証券委員会(ASIC)のライセンスを取得しています。
しかし、ASICは日本へのサービス提供を認めていないため、FSCのライセンスを取得しているMYFX Marketsから日本人向けのサービスを提供しています。
FSC自体はあまり信頼度の高いライセンスとは言えませんが、親会社のライセンス、事情から一定の信頼をおいても良い業者となります!
SNSでの評判は?
今まで私が50万以上出金したことのある海外ブローカーはXM、Myfxmarkets、Axioryですかね。すべてのブローカーで迅速に処理していただけています。
ネットには金融関係者の名前を語って無用な不安を煽ってる奴がいますが、私の経験で言えばこれらのブローカーは安全ですね。— Mr.K (@MrK_FXAT) March 9, 2017
Myfx Marketsからソニー銀行への出金が完了 - http://t.co/pzHIYFP9JO
— milkboy3FX (@milkboy31) February 6, 2015
今までhttp://t.co/iKIJpDaYovを使っていたのですが、ネットで出金に関する悪評を聞いたので全額出金し、myfxmarketsという業者に移し替えました。その際やはりなかなか出金されず、催促のメールを送って1週間弱。送らなかったら無視され続けていたのでしょうか…
— L@投資入門 (@ttydmsk1) August 5, 2014
MYFX Marketsを使うメリット!
LINEでいつでもサポートに連絡できる!
MYFX Marketsでは、日本人サポートを用意しチャット、電話、メール以外にもLINEでもサポートに連絡することができます!
LINEは日本人にとってかなり身近な連絡手段ということもあり、サポートへの連絡するハードルを低くしています。
即時返信とはいきませんが、LINEが使えるのは良いですね!
資金の信託保全を実施している!
トレーダーが入金した資金については、すべて信託保全されていることが書いてあります。
MYFX Marketsを使うデメリット!
教育コンテンツがない
MYFX Marketsには、経済指標、セミナー情報、FXコラムやニュースなどの情報コンテンツが提供されていません。
普段から見ている経済指標のサイトなどがあればあまり気にする必要はありません。
為替のニュースなども他の業者(国内も含めて)でたくさん発信されていますので、そちらでいくらでも代用できますので、自分の見やすいもので大丈夫です。
日本語サポート対応時間が短い
日本語サポートが折角あるにも関わらず、夏時間は平日7時~16時、冬時間には平日6時~15時と夕方以降対応してもらえないということです。
夜の時間帯に何か不明点や困ったことがあって連絡した場合にも、翌日にならないと対応してもらえない点がデメリットです。