easyMarkets体験レビュー本音を暴露！入金・取引・出金してみた！

 

easyMarketsに入金してみた！

入金方法

 

反映までの時間

 

マイページ→入金→希望する入金方法を選択

今回は、bitwalletで入金してみました！

 

bitwalletは、多くの海外FX会社で入出金方法として採用されており、手数料も比較的安いことから多くのトレーダーが使っています。

詳細についてまとめた記事がありますので、下の記事をご覧ください！

 

easyMarketsへの入金でbitwalletを選択した場合、入金手順が記載されたページが表示されます。

(添付画像上)

 

easyMarketsで取引してみた！

MT4を使用したい場合には？

 

easyMarketsでは、普通に口座開設をして取引となるとeasyMarketsの独自プラットフォームで取引することになります。

 

MT4で取引したい場合には、easyMarketsのカスタマーサポートにその旨を連絡することで、MT4口座を作ることができます！

 

easyMarkets独自の面白い機能！

 

easyMarketsでは、独自のプラットフォームにて他では見たことのない独自の機能があります。

これはMT4では使えないので、使いたい方はeasyMarketsのプラットフォームで取引する必要があります。

dealCancelation(ディールキャンセレーション)

使い方としては、ポジションを持った直後に思わぬ方向に動いた場合や、指標や発言で大きく反対方向に動いたときなどに、その損失をなかったことにすることが可能です！

 

料金はボラティリティと選択する時間によって決まります。

 

この機能はデモ口座でも利用することができますので、試してみたい方はまずデモ口座でやってみるとよいかと思います！

 

インサイドビュアー

 

スプレッドはどのくらい？

         

easyMarketsは海外FX会社の中でも数少ない、【固定スプレッド】を採用しています！

スプレッド表は上の通りです。

 

下段の左側の画像(スマホでは上から2つ目)は、平日の夜のスプレッド。

下段右側の画像(スマホからは上から3つ目)は、相場がクローズしたときのスプレッドになります。

 

通常、海外FXの変動スプレッドといえばクローズ時にかなりスプレッドが開くことが恒例ですが、easyMarketsでは、固定スプレッドを採用しているので、土日のクローズ時、平日の朝方もスプレッドが大きく開くことはありません。

 

その代わり、固定スプレッドは平均よりも少し広めに設定されています。

 

どちらがメリットあるかは、トレードスタイルにもよるので好みで分かれます。

 

 

 

約定力は？

 

 

easyMarketsは約定力についても特に気にならいスピードでした！

平常時の値動きの中で約定拒否は今のところ無く、チャートが飛ぶこともなく、トレードできました。

 

約定しなくて、全然使い物にならないということはないため安心です。

 

easyMarketsから出金してみた！

出金方法

 

出金申請はこれで完了です。

登録メールアドレス宛にも、出金申請が完了した旨が書かれたメールが届きます。

 

 

出金申請が完了したのが、4月12日の16時19分ごろだったのですが、着金したのが当日の20時過ぎでした！

約4時間。

 

bitwalletなので、1営業日を考え翌日ごろかなと思っていたのですが、夕方出金申請したにも関わらず、当日の着金と、かなりスピーディーな対応がみられました。