TITAN FX体験レビュー本音を暴露！入金・取引・出金してみた！

 

TITAN FXに入金してみた！

入金方法

Titan FXでは、6種類の入金方法が用意されています！

銀行送金以外の方法は、入金後比較的すぐに反映されることから、おすすめです。

 

使いやすさ、入金反映までのスピード、出金のことを考えると、bitwalletが1番良いです。

 

bitwalletは多くの海外ＦＸ会社の入金方法に採用されているので、口座を作っておいて損ではないでしょう。

 

 

どの入金方法も入金手数料は無料です。

 

 

反映までの時間

マイページ→入金→入金方法を６種類から選択→入金額を入力

今回は、おすすめのbitwalletにて入金検証をしてみました！

 

bitwalletのアドレスを入力して、進むと自動的にbitwalletの画面に切り替わりますので、金額を確認して、そのまま進めていきます。

 

ものの3分程度で入金申請が完了し、直後すぐにＭＴ５に反映されていました！

 

TITAN FXで取引してみた！

スプレッドはどのくらい？

 

まず、上段左の画像(スマホでは1番上)は通常時のスプレッドです。

基準となるドル円のスプレッドは1.2pipsで、ユーロドル、豪ドルなども1.1pipsとかなり良心的なスプレッドに設定されています。

 

スプレッドが大きくなりやすいポンドも、例えばポンドルであれば1.5pipsとさほど他の通貨と大差はありません。

ポンド系のスプレッドの平均である2.0～3.0pipsというイメージがある中、TITAN FXのスプレッドはかなり優秀です。

 

次に、上段右の画像(スマホでは2番目)は、朝方6時過ぎのスプレッドが拡大しやすい時間帯もものです。

朝方のスプレッド拡大といえば、海外FXでは有名ですが、TAITAN FXでは、通常時とほとんど変わらない結果となりました。

 

最後に、下段の画像(スマホでは3番目)は、土日の相場がクローズしているときのスプレッドです。

ドル円や豪ドルは海外FXでは平均的な10pipsほどの開きになっています。

しかし、ドル円と同じくらいスプレッドが開くとされているユーロドルや、ドル円の何倍もの20pips以上スプレッドが開くとされているポンドが通常時より少し開いているか、同じくらいかという結果になりました！

 

 

約定力は？

 

TITAN FXは海外FXの中でも、約定力に定評があることで有名です。

 

入金ボーナスなどのキャンペーンはありませんが、その代わりに約定力に力をいれている会社で、

約定力に重きをおくトレーダーはTITAN FXをメインで使用していると聞くくらいです。

 

今回の検証でも、約定しなかったことや、スリッページなども特にありませんでした。

 

TITAN FXから出金してみた！

出金方法

TITAN FXでは、出金方法は上記のようになっています。

 

最も最短で出金できるのが、bitwalletとなっており、bitwalletの出金手数料は無料ということから、TITAN FXの入金方法はbitwalletがおすすめです。

 

NETELLERとSkrilについては出金手数料が3.75％かかってきますので、出金額が大きいほどデメリットになってきます。

 

マイページ→出金→出金方法選択→出金額入力

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の検証で、3月28日の午前中に出金申請をおこなったところ、翌日の午後に着金されました！

 

国内銀行送金は、２～３営業日かかると公式では書いてありましたが、翌日出金という結果になり、かなり出金スピードが早いことがわかりました。

 

出金額や、午前か午後か、混雑状況にもよりけりだとは思いますが、着金が早いことはトレーダーの信用にもつながる大切な要素になります。